プログラム概要

最前線で活躍するR&Dスペシャリストとともに、リアルな業務を体験してみませんか?
実業務を模した複数のワークショップの中から興味のあるテーマを1つ選び、R&Dスペシャリストの業務を体験していただきます。
担当社員が技術・ビジネスの両面からアドバイスし、皆さまの成長を後押しします。
以下のような方におすすめです:
・技術に対し好奇心や挑戦心を持っている
・社会に役立つ技術を生み出したい
・技術の力でお客さまや社会の課題を解決したい
皆さまのご参加をお待ちしています。

開催日程

東京:
2026年10月21日 水曜日 、11月2日 月曜日

テーマ概要

【業務体験ワーク①】数理モデリングでよりよい未来を作る!

理系のみなさん、自分の知識・知見を、よりよい未来の実現に役立ててみませんか?本ワークでは、現象を数理的に捉え、そこから新たなビジネスの可能性を導き出すプロセスを体験していただきます。みなさんの理学・工学的な知見を活かしてチームで正解を探すことで、自分と異なる専門領域を持つ参加者から新たな視点を得られるとともに、社会やみずほを変革する可能性のディスカッションを通してみずほのR&Dキャリアを具体的にイメージすることができます。

(テーマ例)

  • ・本ワークでは、外部環境の影響を受けたり相互作用したりして行動するヒト(群衆)の動きを表現した数値シミュレーション結果を観察し、その背後にある数理モデルをチームで解き明かしていただきます。さらに、数理モデリング技術の新しい活用先を検討し、社会課題の解決や新規ビジネス創出の可能性をディスカッションします。
  • ・★コーディングは行いませんが、プログラミングの経験がある方はより楽しめます。

【業務体験ワーク②】数理技術を活用して社会課題を解決してみよう!

近年、気候変動やエネルギー転換などといった社会課題に説得力を持ってアプローチするためには、社会課題の「定量的な評価」と課題解決による「経済的恩恵の計算」の両方が求められるようになっています。そこで本インターンシップでは、シミュレーションやデータ分析といった技術を用いてリスクや経済的恩恵を算出し、その科学的エビデンスをもって施策提言するための資料作成に挑んでいただきます。「理系の専門知識」を「金融ビジネスの価値」へと変換する実践的なグループワークを通じて、「数理技術を活用した社会貢献」を体感してください。

(テーマ例)

  • ・防災:架空の自治体からの依頼と想定し、気候変動による水害リスクをシミュレーション結果から定量化し、防潮堤の設置などの物理的な対策を施した場合の被害軽減効果を算出し提言します。
  • ・エネルギー:架空の物流企業からの依頼と想定し、次世代燃料電池車の導入によるコスト優位性やCO2削減効果を算出、報告するため、燃料電池の発電性能や耐久性をシミュレーションを用いて評価します。
  • ・★理学・工学的な知識を活用した社会課題解決に興味がある方におすすめです。

【業務体験ワーク③】AIの可能性を探る!-画像認識AIを題材に研究開発と社会実装を考える-

生成AIの進化により、AIは文章だけでなく画像を見て判断・記述する段階へ進みつつあります。本ワークでは、異常検知や外観検査を支える画像認識技術から、VLM・マルチモーダルAIまでを題材に、技術の発展の流れを学びます。手法や条件の違いを比較・分析しながら、未知のパターンに対するAIの強みや限界を捉え、研究開発の考え方を体感できます。さらに、先端技術を社会や金融の課題解決にどうつなげるかを考えることで、技術と実装の両面から理解を深められます。

(テーマ例)

  • ・技術インプット:異常検知や外観検査を支える画像認識技術から、VLM、マルチモーダルAIまで、代表的な考え方や技術動向を学びます。
  • ・事例検討:画像データやAIの出力例を題材に、手法の特徴や限界、実用化に向けた論点を整理します。
  • ・応用ディスカッション:社会や金融の課題を題材に、先端技術の活用方法を議論します。
  • ・★Python経験がある方は、より深く理解しながら参加いただけます。
  • ・★AIの研究開発や社会実装に興味をお持ちの方におすすめです。

全テーマ参加に必要なスキルはありません。必要な知識は社員が丁寧に説明します。なお、ワークの内容は予告なく変更となる可能性がございます。予めご了承ください。

選考のながれ

  1. Step1
    書類選考(WEBテスト/適性検査含む)
  2. Step2
    本番

※インターンシップ応募に際してのWEBテストおよび適性検査は、みずほフィナンシャルグループ全体(銀行、信託銀行、証券)で共通ですので、一度のみご受検ください。

エントリー期限

一次締切日:
2026年9月4日 金曜日 12時00分
最終締切日:
2026年10月2日 金曜日 12時00分

結果連絡日程

一次締切:
2026年9月24日 木曜日
最終締切:
2026年10月16日 金曜日

応募資格

大学または大学院に在籍の方(学年学部学科不問)

留意事項

  • 報酬の支給はありません。
  • 昼食は当社にてご用意します。
  • 遠方の方には新幹線・飛行機代を支給します。

参加者の声

  • R&Dスペシャリストの業務が、AI、数理・データ、量子、セキュリティなど様々な先端業務に精通しており、基盤・応用研究から社会実装まで一貫して取り組んでいる点に魅力を感じました。また、働き方や業務プロセスの自由度が高く、自分の研究や業務に集中して取り組める職場環境も非常に印象的でした。

  • アカデミックな研究と実務の違い、そして先端技術をビジネスにどう活かすかをリアルに学べました。特に、技術の可能性を見極めながら「抽象化と具体化」を繰り返し、新規ビジネスの企画へ落とし込んでいく一連のプロセスを学ぶことができ、貴重な経験となりました。

  • 社員の方々が主体的に新技術を探求し、高い専門性で社会課題に取り組む姿に惹かれました。また、みずほが独自開発して特許を取得しているソフトウェアを実際に使用できたことで、R&Dスペシャリストとしての成果物や、社会へのアウトプットのイメージを肌で感じることができました。