プログラム概要

最前線で活躍するR&Dスペシャリストとともに、リアルな業務を体験してみませんか?
実業務を模した複数のワークショップの中から興味のあるテーマを1つ選び、R&Dスペシャリストの業務を体験していただきます。
担当社員が技術・ビジネスの両面からアドバイスし、皆さまの成長を後押しします。
以下のような方におすすめです:
・技術に対し好奇心や挑戦心を持っている
・社会に役立つ技術を生み出したい
・技術の力でお客さまや社会の課題を解決したい
皆さまのご参加をお待ちしています。

開催日程

東京:
2026年9月3日 木曜日、9月25日 金曜日

テーマ概要

【業務体験ワーク①】数理モデリングでよりよい未来を作る!

理系のみなさん、自分の知識・知見を、よりよい未来の実現に役立ててみませんか?本ワークでは、現象を数理的に捉え、そこから新たなビジネスの可能性を導き出すプロセスを体験していただきます。みなさんの理学・工学的な知見を活かしてチームで正解を探すことで、自分と異なる専門領域を持つ参加者から新たな視点を得られるとともに、社会やみずほを変革する可能性のディスカッションを通してみずほのR&Dキャリアを具体的にイメージすることができます。

(テーマ例)

  • ・本ワークでは、外部環境の影響を受けたり相互作用したりして行動するヒト(群衆)の動きを表現した数値シミュレーション結果を観察し、その背後にある数理モデルをチームで解き明かしていただきます。さらに、数理モデリング技術の新しい活用先を検討し、社会課題の解決や新規ビジネス創出の可能性をディスカッションします。
  • ・ワークの内容は3Daysのワークショップとおおむね同じですが、一部を簡略化し短時間で取り組める内容となっています。
  • ・★コーディングは行いませんが、プログラミングの経験があるかたはより楽しめます。

【業務体験ワーク②】数理技術を活用した社会課題解決を体験してみよう!

近年、気候変動やエネルギー転換などといった社会課題に説得力を持ってアプローチするためには、社会課題の「定量的な評価」と課題解決による「経済的恩恵の計算」の両方が求められるようになっています。本インターンシップでは、簡単なモデルを用いたシミュレーションによるリスク評価と経済性評価を行い、社会課題解決に向けた提言手法を学んでいただきます。「理系の専門知識」を「金融ビジネスの価値」へと変換するグループワークを通じて、「数理技術を活用した社会貢献」を体感してください。

(テーマ例)

  • ・防災:架空の自治体からの依頼と想定し、簡単なモデルを使い、防潮堤の設置によって水害被害をどの程度軽減できるかを算出することで、リスクと経済性の評価の考え方を学びます。
  • ・エネルギー:架空の物流企業からの依頼と想定し、次世代燃料電池車の導入によってどの程度経済効果があるかを簡易的なモデルを用いて評価することで、社会課題への定量的アプローチの方法を学びます。
  • ・★理学・工学的な知識を活用した社会課題解決に興味がある方におすすめです

【業務体験ワーク③】AIの可能性を探る!-画像認識AIを題材に研究開発と社会実装を考える-

生成AIの進化により、AIは文章だけでなく画像を見て判断・記述する段階へ進みつつあります。本ワークでは、異常検知や外観検査を支える画像認識技術から、VLM・マルチモーダルAIまでを題材に、技術の発展の流れを学びます。事例を交えながら、未知のパターンに対するAIの強みや限界を捉え、研究開発の考え方に触れることができます。さらに、先端技術を社会や金融の課題解決にどうつなげるかを考えることで、技術と実装の両面から理解を深められます。

(テーマ例)

  • ・技術インプット:異常検知や外観検査を支える画像認識技術から、VLM、マルチモーダルAIまで、代表的な考え方や技術動向を学びます。
  • ・応用ディスカッション:社会や金融の課題を題材に、先端技術の活用方法を議論します。
  • ・★Python経験がある方は、より深く理解しながら参加いただけます。
  • ・★AIの研究開発や社会実装に興味をお持ちの方におすすめです。

全コースとも参加に必要なスキルはありません。必要な知識は社員が丁寧に説明します。なお、ワークの内容は予告なく変更となる可能性がございます。予めご了承ください。

選考のながれ

  1. Step1
    書類選考(WEBテスト/適性検査含む)
  2. Step2
    本番

※インターンシップ応募に際してのWEBテストおよび適性検査は、みずほフィナンシャルグループ全体(銀行、信託銀行、証券)で共通ですので、一度のみご受検ください。

エントリー期限

一次締切日:
2026年6月30日 火曜日 12時00分
最終締切日:
2026年7月29日 水曜日 12時00分

結果連絡日程

一次締切:
2026年7月7日 火曜日
最終締切:
2026年8月12日 水曜日

応募資格

大学または大学院に在籍・卒業済の方(学年学部学科不問)

留意事項

  • 報酬の支給はありません。
  • 昼食は当社にてご用意します。

参加者の声

  • R&Dスペシャリストの業務では研究・コンサルティング・調査・実装を幅広い業態の企業向けに提供していることを知り、世の中の多くの技術・サービスに貢献できる点に興味を持ちました。また、働き方や業務の進め方等の自由度が高く、業務に専念できる職場環境であることに魅力を感じました。

  • ビジネスの観点で先端技術の活かし方に触れることができたため、アカデミックな研究と実務の違いを理解できました。 また、アイデア出しから企画まで持って行く過程を経験したことがなかったため、使用できる技術を把握し、抽象化と具体化によってビジネスに落とし込む過程を知ることができ、貴重な経験となりました。

  • 社員の方々が主体的に新しいことを探求する姿勢や、幅広い業界において自身の専門性を活かし、お客さまに寄り添いながら高い価値を提供している点が魅力に感じ、特に印象に残りました。自社で独自開発し、特許も取得しているソフトウェアを実際に使用させていただくことで、R&Dスペシャリストの業務の成果物イメージを肌で感じることができました。